2024.06.01
☆お知らせ
【大浴場&湯上がりラウンジ リニューアルのお知らせ】
ー忍びの里でととのう
湯あみとやすらぎの時間ー
森の静けさに包まれた温泉地・赤目四十八滝。
対泉閣では、当地ならではの自然と歴史を背景に、
“心と身体を整える滞在”をテーマとしたリニューアルを進めてまいりました。
そしてこのたび、
■ 大浴場
『くのいちの湯-KUNOICHI-』 2023年12月
『上忍の湯-JYOUNIN-』 2024年3月
■ 湯上がりラウンジ 2024年6月
が新たに生まれ変わりました。
自然と調和したデザイン、忍者ゆかりの地ならではの世界観、
そしてなにより、“気持ちよく過ごす”ことを大切にした空間を、
ようやく皆さまにご案内できることを心より嬉しく思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇ 第一の湯『くのいちの湯 -KUNOICHI-』
朝と昼は自然光が降り注ぎ、
宵には灯りを落として、しっとりとした静けさに包まれる空間。
左官職人による人研ぎ仕上げの、瓢箪型の湯船は、
やわらかな質感で、肌を優しく包み込みます。
以前より広く・深くなった湯舟に身を委ねれば、
木々のゆらぎと共に、心までほどけてゆくよう。
外にはウッドデッキと庭を整え、
四季折々のソヨゴや南天、モミジなどが、
湯あがりの時間に自然の彩りを添えます。
――――――――――――――――――――――――――――
◇ 第二の湯『上忍の湯 -JYOUNIN-』
忍者の“上忍”をイメージし、
湯船は直線的で幾何学的な意匠に。
どこか武具のような佇まいが印象的です。
黒を基調にしたシックな空間には、
凛とした静けさと、ほのかな色気が漂います。
外のデッキでは、
サンラウンジャーとウッドチェアに身を委ねながら、
赤目の山々を望むひととき。
季節ごとに移ろう木々の風景が、
何度訪れても新鮮な感動を届けてくれます。
――――――――――――――――――――――――――――
◇ 湯上がりラウンジも、新たに。
長らくお待たせしておりました「湯上がりラウンジ」も、
2024年6月ついに完成いたしました。
赤目渓谷に溶け込むように設えたラウンジは、
“湯を浴み、ただ静かに過ごす”というシンプルな贅沢のための場所。
ソファ・一人掛けチェア・ベンチ・オットマンチェアなど、
座り心地にこだわった家具を揃えました。
気に入っていただけるひと席が、きっと見つかるはずです。
また奥のギャラリーでは、
伊賀忍者の鎖帷子や手裏剣などの武具、
赤目四十八滝に関する古文献や、対泉閣のアーカイブ資料などを展示。
この地に流れる“時”を、そっと感じていただければ幸いです。
外に出れば、自然の音と香りが広がるデッキスペースへ。
風、木漏れ日、鳥やカエルの声、
そして時折訪れる雨の音までもが、五感を優しく包みこみます。
――――――――――――――――――――――――――――
◇ 「森のリゾート」として、私たちが目指したもの
このリニューアルで大切にしたのは、
豪華さではなく、“心地よさ”。
静かな森に抱かれながら、
誰にも急かされることなく、
自然のリズムに身をゆだねる。
忍者の里に残る静けさや凛とした空気を、
少しでも“今”の旅人に感じていただけたら。
そんな想いで一つひとつを丁寧に整えてまいりました。
❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖
どうぞ、
赤目渓谷の森の中で、湯に浸かり、風に吹かれ、
心と身体を整えるひとときをお過ごしください。
湯あみとやすらぎの時間ー
森の静けさに包まれた温泉地・赤目四十八滝。
対泉閣では、当地ならではの自然と歴史を背景に、
“心と身体を整える滞在”をテーマとしたリニューアルを進めてまいりました。
そしてこのたび、
■ 大浴場
『くのいちの湯-KUNOICHI-』 2023年12月
『上忍の湯-JYOUNIN-』 2024年3月
■ 湯上がりラウンジ 2024年6月
が新たに生まれ変わりました。
自然と調和したデザイン、忍者ゆかりの地ならではの世界観、
そしてなにより、“気持ちよく過ごす”ことを大切にした空間を、
ようやく皆さまにご案内できることを心より嬉しく思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇ 第一の湯『くのいちの湯 -KUNOICHI-』
朝と昼は自然光が降り注ぎ、
宵には灯りを落として、しっとりとした静けさに包まれる空間。
左官職人による人研ぎ仕上げの、瓢箪型の湯船は、
やわらかな質感で、肌を優しく包み込みます。
以前より広く・深くなった湯舟に身を委ねれば、
木々のゆらぎと共に、心までほどけてゆくよう。
外にはウッドデッキと庭を整え、
四季折々のソヨゴや南天、モミジなどが、
湯あがりの時間に自然の彩りを添えます。
――――――――――――――――――――――――――――
◇ 第二の湯『上忍の湯 -JYOUNIN-』
忍者の“上忍”をイメージし、
湯船は直線的で幾何学的な意匠に。
どこか武具のような佇まいが印象的です。
黒を基調にしたシックな空間には、
凛とした静けさと、ほのかな色気が漂います。
外のデッキでは、
サンラウンジャーとウッドチェアに身を委ねながら、
赤目の山々を望むひととき。
季節ごとに移ろう木々の風景が、
何度訪れても新鮮な感動を届けてくれます。
――――――――――――――――――――――――――――
◇ 湯上がりラウンジも、新たに。
長らくお待たせしておりました「湯上がりラウンジ」も、
2024年6月ついに完成いたしました。
赤目渓谷に溶け込むように設えたラウンジは、
“湯を浴み、ただ静かに過ごす”というシンプルな贅沢のための場所。
ソファ・一人掛けチェア・ベンチ・オットマンチェアなど、
座り心地にこだわった家具を揃えました。
気に入っていただけるひと席が、きっと見つかるはずです。
また奥のギャラリーでは、
伊賀忍者の鎖帷子や手裏剣などの武具、
赤目四十八滝に関する古文献や、対泉閣のアーカイブ資料などを展示。
この地に流れる“時”を、そっと感じていただければ幸いです。
外に出れば、自然の音と香りが広がるデッキスペースへ。
風、木漏れ日、鳥やカエルの声、
そして時折訪れる雨の音までもが、五感を優しく包みこみます。
――――――――――――――――――――――――――――
◇ 「森のリゾート」として、私たちが目指したもの
このリニューアルで大切にしたのは、
豪華さではなく、“心地よさ”。
静かな森に抱かれながら、
誰にも急かされることなく、
自然のリズムに身をゆだねる。
忍者の里に残る静けさや凛とした空気を、
少しでも“今”の旅人に感じていただけたら。
そんな想いで一つひとつを丁寧に整えてまいりました。
❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖ ❖
どうぞ、
赤目渓谷の森の中で、湯に浸かり、風に吹かれ、
心と身体を整えるひとときをお過ごしください。
- くのいちの湯-KUNOICHI-
- くのいちの湯-KUNOICHI-
- くのいちの湯-KUNOICHI-
- くのいちの湯-KUNOICHI-
- くのいちの湯-KUNOICHI-
- くのいちの湯-KUNOICHI-
- 上忍の湯-JYOUNIN-
- 上忍の湯-JYOUNIN-
- 上忍の湯-JYOUNIN-
- 上忍の湯-JYOUNIN-
- 上忍の湯-JYOUNIN-
- 上忍の湯-JYOUNIN-
- Dressing room
- Dressing room
- 大浴場デッキ
- 湯上がりラウンジ
- 湯上がりラウンジ
- 湯上がりラウンジ